「ひんやりとした頬の生命の」
岩場の
すがすがしい
誰も見ていない絶壁でも咲く
ただ
健やかに咲く花のように
その根、茎、葉、
花
そして綿毛に種ついている
風で飛んでくタンポポのように。
.
「とっくに」
問題は・・
”親しみ”なのかな。。
奥深く
奥深い。の。
へ
社会にて。
”社会”を捨てて
とっくに
へ向けて
いよいよ
とっくに捨てて
前へ
住みながら
ヤドカリのように